ホーム小岩井乳業のこだわり上質なチーズストーリーチーズの基礎知識vol.6 チーズとボージョレ・ヌーヴォー

チーズの基礎知識
イラスト
INDEX
  • vol.1
  • vol.2
  • vol.3
  • vol.4
  • vol.5
  • vol.6
vol.6 チーズとボージョレ・ヌーヴォー
毎年11月第3木曜日は「ボージョレ・ヌーヴォー」の解禁日。この日はフランスのワイン法で定められており、今年の味わいを楽しみにされている方もたくさんいることでしょう。しかも、日本は時差の関係でボージョレ・ヌーヴォーの本場、フランスよりもひと足先に楽しむ事ができるという、何とも喜ばしい環境です!

ボージョレ・ヌーヴォーを存分に楽しむ為に、「マリアージュ=結婚」と表現されるほど相性抜群のチーズを用意してみてはいかがでしょう。

そこで、具体的にどの様なチーズがボージョレ・ヌーヴォーに合うのでしょうか? ボージョレ・ヌーヴォーの特長は、ぶどうを収穫してからわずかな時間でワインへと醸造する方法で作っているため、フルーティな香り・しっかりした色味が表れていても、渋みが少なくフレッシュな味わいのワインであること。最近では、白のヌーヴォーの人気も上昇中です! そんなヌーヴォーには、クセがなくクリーミーでマイルドな優しい味わいのチーズがよく合います。

チーズとワインは嗜好品同士。合わせ方によって生まれるマリアージュは多くの可能性を秘めています。以上を参考に、ベストな組み合わせを見つけてみてください!
イラストイラスト
おすすめの組み合わせ
赤(ボージョレ・ヌーヴォー、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー)
■ピエダングロワ(フランス)
チーズとワインを合わせる際に1つのポイントとなるのが「産地を合わせる」こと。 このチーズは、ヌーヴォーと同じブルゴーニュ産で、牛乳からつくられています。 ウォッシュタイプですが、においもくせもなく穏やかで食べやすく、クリーミーな味わいが人気です。
■カマンベール
マイルドな味わいの白カビチーズ。熟成により、コクが増しますがヌーヴォーと合わせる時は熟成があまり進んでいないものの方がオススメ。

白(マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー)
■クリームチーズ
フレッシュチーズは、もちろん軽やかな印象のヌーヴォーに合います。ほのかな酸味のクリームチーズは、そのままクラッカーにのせても、他の素材と組み合わせて簡単オードブルにしても美味しいです。
■モッツァレラ
こちらも、熟成をさせないフレッシュチーズ。優しい乳の甘さと、もっちりとした食感が楽しめます。クセが少ないので、軽くフルーティな白のヌーヴォーにぴったりです。
監修:東 雅幸(あずま まさゆき)
チーズプロフェッショナル
フランスチーズ鑑評騎士(フランスチーズ鑑評騎士の会日本支部で2006年叙任)

ページのトップへ

Koiwai Dairy Products CO.,LTD. (c)All rights Reserved 2013

小岩井乳業株式会社