お店にズラリと並ぶ様々なチーズ。その中から美味しいチーズを選ぶコツは、まずはお店を選ぶところから始まります。
チーズは日々熟成が進む生き物。
本場フランスでは、チーズを管理する熟成屋があるくらい管理が難しいと言われるものですから、専門のスタッフがいて、お店の管理が行き届き、よく売れているところを選ぶのが一番というわけです。
ちなみにチーズのプロがどうやって美味しいチーズを見分けるのかというと、目で見て、鼻で匂いをかいで、手で触って、口で味わって、耳で聞いてと五感をフルに使って確認します。
私達にはなかなかそのようなことは難しいので、チーズを買うときは、お店の人に予算、量、好みなどを伝えてその時々の美味しいチーズを教えてもらいましょう。 |
さて、せっかく美味しいチーズを買ってきたのなら、そのチーズをより美味しく食べたいものです。チーズは、食べる前に室温に戻すということはよく言われることですが、室温とは一体何度くらいなのでしょうか?
|
その目安としては、15〜18℃くらい。
チーズの大きさによっても差はありますが、このくらいの温度で20〜30分くらい置いておくと、乳脂肪がやわらかくなり、風味が生きてきて、美味しさを感じられるようになるのです。
このようにチーズを室温に戻す際には、ラップをかぶせて、乾燥とほこりを防ぐようにしてください。
もちろん、種類によっては冷えていた方が新鮮さを味わえるということもありますので、色々試して、お好みに合わせて楽しんでみてください。 |