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東京工場では、地球温暖化の原因である温室効果ガスの90%を占めるといわれる二酸化炭素削減とコスト削減のために、2007年2月からボイラー燃料を重油から都市ガスに転換しました。都市ガスを使うことで、CO2の排出量を削減しました。
自社生産の牛乳、発酵乳、果汁飲料などの製品の7割強を生産している東京工場での2006年のCO2排出量は13,400tでしたが、ボイラー燃料を都市ガスにする転換する等により2007年は10,200tに削減できる見込です。
小岩井工場でもボイラー燃料をLPGに転換することを検討しています。 |
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| 都市ガスボイラー |
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東京工場に完成した新しい製造棟の屋上に約100m の芝生を植え緑化をしています。 |
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| 従来から東京工場では、工場の一隅にビオトープを設置しています。 |
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| 「いのち(bio)+場所(topos)」を組み合わせてつくられた言葉で、“そこで生きている生き物によって生態系が構成されている場所”という意味です。 |
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小岩井工場、東京工場、那須工場では、ISO14001環境マネジメントを取得し、環境への負荷を軽減した生産活動を行っています。
東京工場では排水処理で発生する余剰スラッジは脱水、乾燥することで肥料の原料にしています。 |
工場では機器や配管、床などを洗浄して、清浄な状態に保っています。この洗浄の際に発生する水が食品工場排水と言われるものです。
原料や製品の成分を含んでいるため、BOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)、SS(懸濁物質)などが比較的高いものとなるため、活性スラッジ法で処理し工場の外に出しています。排水処理をすると、活性スラッジ(微生物や原生動物が集まったもの)は増えます。増えたスラッジは脱水、乾燥し肥料に活用されます。 |
小岩井農場の中にある小岩井工場では、製造の過程で発生する廃棄乳や製品化後廃棄牛乳、排水処理の余剰スラッジ等を、小岩井農場内に建設された廃棄物処理施設((株)バイオマスパワーしずくいし)で処理し、有効利用しています。
この処理施設の「バイオマス発電プラント」は小中学校や食品工場から出る「食品残渣」や小岩井農場の「家畜排泄物」をメタン発酵処理し、発生したメタンガスで発電をしたり、発電プラントの排熱を利用して堆肥を造っています。
農場の中にある、小岩井工場の製造工程で発生する廃棄乳や製品化後廃棄牛乳、排水処理の余剰スラッジ等も、こちらで処理され、有効利用されています。 |
農場内で発生する家畜の糞尿や近隣の食品工場から出る食品残渣から
メタンガスを発生させ発電をしたり、堆肥を生産しています |
| 廃棄物から取り出したガスはここに貯められ発電機の燃料になります |
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| ※スラッジ(汚泥)…工場排水を工場内の排水処理設備で処理し、処理水と分離された残渣のこと。 |
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| Koiwai Dairy Products CO.,LTD.
(c)All rights Reserved 2008 |
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