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| 牛乳類は、開封後どのぐらいで消費すればよいのですか? |
10℃以下で冷蔵保存の上、“賞味期限にかかわらず、なるべくお早めに”消費願います。
開封日を含めおおむね2〜3日以内が目安ですが、各ご家庭の冷蔵庫内の環境(設定温度、ドアの開閉頻度、保存している食品の量など)にもよるため、一概には言えません。時間経過とともに鮮度や風味が徐々に失われていきます。また、空気中の雑菌等によって劣化することもあります。劣化しますと、悪臭や酸味、苦味を感じたり、分離や固形物が見られますので、その場合には飲むのをおやめください。 |
| 「小岩井低脂肪牛乳」と「小岩井無脂肪牛乳」は、どのように脂肪分をカットしているのですか? |
遠心分離機で、牛乳成分のうち、乳脂肪分のみを分離・除去しています。
乳脂肪分を分離・除去し、1.5%に調整しているのが 「小岩井低脂肪牛乳」です。
乳脂肪分を分離・除去し、0.5%未満にしたものが 「小岩井無脂肪牛乳」です。 |
| 「小岩井まきば」のパッケージ正面に“生乳90%使用”と記載されているのに、側面の原材料名には“生乳(50%以上)”と表示されています。なぜ記載箇所によって表示の数値が違うのですか? |
生乳使用率の表示は“飲用乳の表示に関する公正競争規約”で定められており、これに従っています。パッケージ側面の一括表示欄に記載する原材料名に、生乳を50%以上使用した場合は「生乳(50%以上)」と表示し、50%未満の場合は、「生乳(50%未満)」と表示することになっています。尚、生乳使用率は一括表示欄以外の場所には「生乳○○%使用」と表示できることが認められています。
「小岩井まきば」には生乳を90%使用しているため、その旨をパッケージ正面に記載しています。 |
| 「小岩井コーヒー」など乳飲料の原材料名に記載されている“pH調整剤”とは何ですか?何のために加えているのですか? |
| 生乳や乳製品に含まれている乳タンパクが、コーヒーや果汁などの酸により凝固するのを防ぐために使用しています。“pH調整剤”には「炭酸水素ナトリウム」「クエン酸三ナトリウム」など各々の商品特性に最適なものを使用します。いずれも食品添加物として認められているものですので、ご安心ください。 |
| 1000mlや500mlの牛乳パックの賞味期限印字部分に、半円形に切り落とされたような形状をしている箇所があります。これは何でしょうか? |
| 半円形の切り込みは“切欠き”と呼ばれるもので、目の不自由な方が店頭やご家庭でパッケージに手を触れるだけで「牛乳」と他の飲料とを識別できるようにしたものです。「種類別
牛乳」の1000ml、500ml容量品(ゲーブルトップ容器)のあけぐちと反対側に設けられています。 |
| 1000ml容量の牛乳パックの胴体が膨らんで見えます。なぜでしょう? |
保存中に未開封の牛乳容器が胴膨れして見えることが稀にあります。
内容液の牛乳は比重が重く、横方向に力がはたらくためです。また、牛乳パックを寝かせて保存していて上部から何らかの圧力がかかった場合や、容器が湿気を吸った場合にも膨らむことがあります。
開封後に風味等の異常を感じなければ、問題はございません。 |
| 牛乳を飲むと、いつもお腹がゴロゴロしたり下痢をするのですが、それはなぜでしょう? |
医学用語で“乳糖不耐症”と言い、日本人には比較的多くみられる症状です。
乳成分に含まれている乳糖は小腸にあるラクターゼという酵素のはたらきで分解し、吸収されますが、乳糖不耐症のヒトはラクターゼが僅かしかないか、はたらきが弱いのです。乳糖が分解・吸収されずに大腸へ届くと酸やガスを発生し多量の水分が大腸へ送られるなど腸管を刺激するため、下痢や腹痛を起こします。尚、乳糖不耐症の方でも、ヨーグルトやチーズ(熟成させないカッテージチーズを除く)なら大丈夫です。ヨーグルトやチーズをつくる乳酸菌にはラクターゼが含まれており、乳糖が分解されるからです。
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| 賞味期限が2ヶ月以上も先で、“常温保存可能品”と書かれた牛乳や乳飲料を見かけます。なぜ長期間常温で保存できるのですか?“常温"とは何℃〜何℃を言うのですか?
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長期間保存できるため“LL”(Long Lifeの略称)と呼ばれています。防腐剤や保存料は入っていません。超高温滅菌法(135〜150℃、1〜3秒の瞬間的滅菌)でつくられていること、紙・アルミ箔・ポリエチレンを張り合わせた容器で光や空気の透過を遮断していること、無菌状態で充填されていることにより、"常温”で長期間保存できます。
“常温”は何℃〜何℃という定義はなく、外気温を超えない温度(厚生労働省)とされております。おおむね25℃程度までとお考えいただくとよいでしょう。
尚、飲用前には冷やした方がよりおいしくお飲みいただけます。また、開封後は10℃以下で冷蔵保存し、賞味期限にかかわらず、お早めに消費願います。 |
| 牛乳パックに記載されている“HACCP”とはどういう意味ですか? |
“HACCP”(Hazard Analysis Critical Control Pointの略称)とは、食品の総合衛生管理システムです。
原材料の受入から製造・包装・出荷に至るまでのすべての工程において、起こりうる危害を予測し、それを防止するための重要管理点を特定して、継続的に監視・記録し、不良品の出荷を未然防止するものです。厚生労働大臣に承認された工場で製造した商品には、任意で“HACCP”マークを表示することができます。
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| 牛乳パックに記載されている“おいしさ長持ちESL製法”とはどういう意味ですか? |
“ESL”(Extended Shelf Lifeの略称)とは、原料から製品に至るまでの製造工程において、より高度な技術と徹底した品質管理システムを整備することによって、牛乳の質と風味が長持ちし、賞味期限の延長を可能にした製造方法です。
具体的には、貯乳タンクの内圧や充填工程の密閉度を高めたり充填機や紙容器の殺菌レベルを向上させるほか、充填室内を陽圧にして清浄化したり容器供給を自動化させる等、汚染防止を徹底させた仕組みです。
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| Koiwai Dairy Products CO.,LTD.
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