いつものパンがさらにおいしくなる
小岩井のマーガリン

安全・安心とおいしさにこだわり続けてきた小岩井マーガリン。2012年、2017年のリニューアルを経て、より魅力的な商品として多くのお客様に親しまれています。そんな小岩井のマーガリンのこだわりと魅力をご紹介します。

年々愛好者が増えている小岩井のマーガリン

小岩井乳業は、“健康に配慮したマーガリン”そして、“バターのようなコクを感じるマーガリン”という2つのテーマを掲げ、長年にわたり、おいしいマーガリンづくりを追求し続けてきました。その結果、2012年に、赤いパッケージのマーガリン「醗酵バター入り」を、2017年には緑のパッケージのマーガリン「ヘルシー芳醇仕立て」をリニューアル発売しました。そのどちらにも究極の味を求める、さまざまなこだわりが詰まっています。

まるでバターのようなマーガリン

「醗酵バター入り」のマーガリンは、小岩井の強みである“発酵技術”を生かして生まれたもの。2012年のリニューアル前は醗酵バターを入れていなかったため、風味付けをほどこした“醗酵風味”という名称で販売していました。その後、バターの風味やコクも感じられるマーガリンを味わっていただけるよう、大幅に商品設計を見直し、小岩井乳業を代表する伝統の醗酵バターを加えた商品として生まれ変わったのです。

「醗酵バター入り」の原材料には、クセのない国産こめ油と、醗酵バター、醗酵バターミルクが使われています。醗酵バターミルクとは、バターの製造工程で搾り出されるミルク分のことです。これを濃縮して加えることにより、マーガリンにコクとミルク感が増して、華やかな香りと豊かな風味を楽しむことができます。

まるでバターのような味わいを楽しめるマーガリン、それが「醗酵バター入り」マーガリンです。

マーガリンなのにヘルシーなおいしさ

「ヘルシー芳醇仕立て」のマーガリンは、健康志向にアプローチした商品です。マーガリンの主原料である油に味を付けるのは難しいことから、原材料に香料を使うことが一般的とされています。しかし、小岩井乳業では、使わなくてよい添加物があるならそれを抜いてみようと、あえて、香料不使用のマーガリンの開発に取り組みました。

そこで、香料の代わりになる原料として用いられたのが、自社独自の「小岩井芳醇ヨーグルト(発酵乳)」と「小岩井熟成チーズ(ナチュラルチーズ)」です。「小岩井芳醇ヨーグルト」とは、生乳からクリームを分離し、バターの製造工程でつくり出されたバターミルクを濃縮して低温で長時間発酵させたもの。これを使用することで、さわやかな香りが生まれます。

また、「小岩井熟成チーズ」は、小岩井生乳100%ヨーグルト(長時間前発酵製法のヨーグルト)をゆっくりと時間をかけて丁寧にホエイ(乳清)を取り除いて、フレッシュチーズをつくり出し、それを酵素分解したもの。こうして、旨みと香りを凝縮させます。
自社独自の原材料を使うことで、香料不使用でも、しっかりとした風味が味わえるように仕上げました。

原材料の油には、植物油の主成分である脂肪酸のひとつ“オレイン酸”を60%(脂肪酸中)含有する、べに花油を使用しました。オレイン酸は、余分なコレステロールを運ぶ善玉コレステロールは減らさず、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らすと言われています。

そして、小岩井のマーガリンには、「醗酵バター入り」「ヘルシー芳醇仕立て」ともに、油脂の加工過程で生成されるトランス脂肪酸の原因となる部分水素添加油脂を使用しておりません。

いままでも、そしてこれからも、小岩井は徹底的に安全・安心にこだわった風味豊かなマーガリンをつくり続けてまいります。