働く環境/組織風土
福利厚生・職場環境
小岩井乳業では、多様な価値観や経験を持つ社員一人ひとりが安心して働ける環境づくりに取り組むことで、従業員の豊かさと仕事を通じた成長を支援しています。
小岩井乳業の「福利厚生や職場環境」について、若手社員にリアルな声を聞いてみました!
入社後、良いと思った福利厚生や制度は何ですか?
社宅制度
社宅制度です!希望すれば社宅に入居できるのが嬉しいです。
-2025年新卒入社
私も社宅制度ですね。
赴任先で私生活も仕事も充実しながら暮らせているのは、社宅制度に助けられている部分も大きいと感じています。
-2022年新卒入社
自己啓発研修
自己啓発の通信教育制度は、ビジネス基礎から実務に関わる内容まで幅広く講座があるので、四半期に1講座のペースで受講しています。規定の期間内に受講を修了すると会社からは費用の70%分の支援金を受けることができます。
-2022年新卒入社
私もよく受講しています。自分の興味のあるものを選べるので、自己学習習慣をつけるといった意味でも効果的だなと思っています。また、こういった学びの環境を、私たち一人ひとりが主体的に活用していくことが大事だと感じています。
-2022年新卒入社
働き方関連
本社と支店ではフレックス制度が導入されているので、仕事と私生活のメリハリを自分で調整しながら勤務されている方が多いですね。朝早めに勤務を開始したり、夕方に予定があれば少し早く切り上げるなど、私もよく利用しています。
-2021年新卒入社
工場は基本的にシフト勤務ですが、部署によっては事前に休日にしたい日を申請することも可能です。また連続休暇の取得も推奨されているので、有給を使用してまとまった休暇を取ることもできます。
-2021年新卒入社
入社や転勤、一人暮らしへの不安はありましたか?
私の場合、営業支店は5支店とも中枢都市だとあらかじめ知っていたので暮らしの想像はつきやすかったですが、初めての場所での一人暮らしは緊張もありました。ただ、支店の方の迎え入れの体制があたたかく、家探しなどいろいろと親身に相談に乗ってくれたので本当にありがたかったです。
-2022年新卒入社
入社への不安はなかったです。多少の緊張はあったものの、転勤があることも元々承知の上であったため、配属先が決まるまでは「自分はどこに行くのかな」とワクワクしていました。
-2022年新卒入社
入社の決め手は?
私はお客様にいちばん身近な食という分野で就職活動をしていました。中でも、小岩井乳業には唯一無二のブランド力があり、他社とは違うチャレンジができそうだと感じて入社を決めました。
-2022年新卒入社
最終面接で、面接官が私の話をしっかりと聞いてくれ、社員の人柄が素敵だと思いました。もう一つは、少数精鋭だからこそ、これから様々な職種や仕事への挑戦ができるのではと考えたからです。
-2025年新卒入社
キリングループの一社であるため財務基盤や職場環境が整っていると感じたこと、小岩井乳業ブランドがもつ商品の価値が決め手になりました。
-2024年キャリア入社
採用担当の方が常に親身になってくれたことや、選考過程でお会いした社員の方の雰囲気から、ここで働きたいと思いました。
-2021年新卒入社
入社前後のギャップはありましたか?
私は事務系総合職として入社後、3ヶ月で営業担当として独り立ちをしたので、想像以上に早くから仕事に対する裁量権があることに驚きました。入社年度に関わらず自分の考えを受け入れてもらい仕事ができることに魅力とギャップを感じました!
-2022年新卒入社
品質管理部に所属していた際には、エラーが多く発生していた部署と協力して、トラブルを減らすためのプロジェクトを推進していたこともありました。年次関わらずやってみたい気持ちを後押ししてくれるのだと驚きました。
-2021年新卒入社
工場はルーティーン業務が大半ではと思っていましたが、日々様々な変動があり、毎日違う業務があったことです。例えば、曜日によって製造する商品が違ったり、受け入れた乳の成分が違っていたり…。決まった業務だけでないため、新たな知識を学ぶ機会が多かったです。
-2021年新卒入社
歴史や伝統のある会社のイメージだったので、年齢層が高く堅い方が多いという印象を持っていました。入社すると比較的若手社員も多いですし、社内では年齢や役職を問わず「さん」付けで呼ぶ文化だったのでギャップを感じました!
-2024年キャリア入社
数字で見る小岩井




















