小岩井のヨーグルトのなめらかさの秘密や
こだわりの製造方法など、
知ると誰かに話したくなっちゃう
                小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルトの
トリビアをご紹介します。
              
                
                
              
                小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルトは、
                1984年プレーンヨーグルトの中では、最後発での発売となりました。
                それだけに、独自の魅力やこだわりが多くあります。
                ここでは、開発の背景や当時の開発者の熱意をご紹介します。
              
開発当時のプレーンヨーグルトは、酸味が強く、“おいしいから食べる”というより“健康のために食べる”ものと考えられていました。そこで当時の開発者は、ヨーロッパに視察に行き、フランスの、あるヨーグルトに出会いました。そのヨーグルトの特長は、生乳100%を原料とし、砂糖不使用のものでした。さらに、酸味の解決につながる乳酸菌の情報も得ました。
~乳酸菌、製造方法、容器の追究~
- 100種類以上の中から最適な乳酸菌を探し出しました。
 - 長時間手間暇かけて、ていねいに製造する方法を選びました。
 - 直接容器から注げるよう、三角容器にしました。
 
今までにない特長をもって発売となりました!
~こだわり~
- 原材料は生乳100%
 - 口あたりなめらか
 - やさしい酸味
 
これからも変わらないおいしさをお客様のもとへお届けしてまいります。
                    
                    1984年
初代パッケージ
                    
                    1996年
2代目パッケージ
                    
                    2004年
4代目パッケージ
                    
                    2009年
7代目パッケージ
                    
                    2018年
9代目パッケージ


                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                
              
              
              